IT導入補助金は2019年度(平成31年度)に実施されるのか?の記事です。

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IT導入補助金は2019年度(平成31年度)に実施されるのか?

2019年2月6日(水)
IT導入補助金は2019年度(平成31年度)に実施されるのか?


 
※上記画像はIT導入補助金2018年度版です。
 
こんにちは。西田です。
 

弊社は昨年11月にベンダー(導入支援事業者)として登録され

昨年末(2018年)駆け込みで3件のIT導入補助金の申請支援を行い、

みごとに3件とも採択となりました。
 

そして、1月末にホームページを納品しました。
 
現在、事業報告(支払い証明書、事業内容・金額、納品URL)を

補助金事務局に提出中で

約1ヶ月後に補助金確定通知が来る予定です。
 
さて、今回は採択率100%だったわけですが

2019年度(平成31年度)4月からのIT導入補助金はどうなるのでしょうか?

2018年12月21日2019年IT導入補助金は閣議決定され、
今行われている通常国会で採択され、3月ベンダー登録募集、

春に補助事業者(補助金を受取る会社)の公募予定で進行しているようです。

 


 

内容を見て驚きました。
 

なんと!補助額が下限40万円、上限450万円へ大幅増額しているのです。

 
補助率は前回同様1/2です。
 

前回までは申請すれば、ほぼ採択されたのですが

さすがに450万円まで引きあがると審査も厳しくなり

採択率は激減するでしょう。
 
それとこのIT導入補助金は
ITツール(ソフト・サービス)導入に申請できる補助金なのですが

ホームページ制作の場合、補助下限が40万円となると

80万円のホームページ作成が必要で、

地方の中小企業で80万円以上のホームページ制作はなかなかありません。
 
昨年までは補助金下限15万円、上限50万円だったので

補助率1/2を考えれば

30万~100万円のホームページ制作が対象になり

IT導入補助金を受け取る補助事業者にとっては

ちょうどよい補助金だったのですが、

今回で今までのパターンが崩壊しました。
 
ですので、地方の中小企業がホームページ制作で補助金を獲得するためには

2019年度は小規模事業者持続化補助金がいいようです。
 
この小規模事業者持続化補助金は
補助上限50万円、補助率2/3ですから

30万円のホームページ制作を行った場合は

20万円の補助金が受けられ、実質10万円で

30万円のホームページが手に入るのです。
 
申請書類は以下の通りです。
 

○「様式4」(地域の商工会議所が作成・発行した事業支援計画書)の提出【必須】

○「電子媒体」(CD-R・USBメモリ等)に必要事項を記入した以下のデータを
すべて保存しているものの提出【必須】
・様式1(申請書)
・様式2(経営計画書)
・様式3(補助事業計画書)
・様式5(交付申請書)
 

また加点対象として経営力工場計画の認定業者になることが

採択率を上げるポイントだと思います。

前年が2月28日までに認定を受けた業者という条件だったので

今年も準じると思われます。

認定手続きは不備がない場合に30日程度かかりますので

今年はもう無理だと思います。
 
【まとめ】

ホームページ制作で補助金を考えている方は

2019年度は80万円以上のホームページならば、補助率1/2の『IT導入補助金』でいいのですが

80万円未満ならば、補助率2/3の『小規模事業者持続化補助金』に挑戦してみてください。