店舗におけるのぼり旗の役割の記事です。

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店舗におけるのぼり旗の役割

2017年6月14日(水)
店舗におけるのぼり旗の役割

こんにちは。
営業の小濱です。
今、私は或る建築会社様の「幟旗」を作成させて頂いています。
日々新しく革新的な技術が取り入れられ、紙のチラシは徐々にデジタル化されていく現在においても、幟旗は現在まで続く有効な販促物として、主に集客を目的として広く利用されています。
まず、幟旗が立っていればその時間帯にお店が営業している事が分かります。
また、幟旗のある店舗と無い店舗では活気が目に見えて違って感じます。
お店に興味を持っているのに、中には入りにくい様な雰囲気を持った店舗もありますが、お客様に伝えたい思いやをサービス内容を
目に見える形にして、簡潔明快に表示した幟旗を数本目立つ箇所に立てておくだけで、店の中への入り易さが全く違います。

のぼり旗は案内係として、イベントやお店の集客に、その役割を務め、独自の心理的効果を上げることが出来ます。
ご依頼頂いた、クライアント様の想いをしっかり受けとめ、物件やお店にピッタリのオリジナルデザインを制作し、売り上げアップのお手伝いができるよう対応しています。
イメージ通り!イメージ以上!と打ち合わせに応えてくださるクライアント様の笑顔が、私の仕事のやり甲斐でもあります。